てへまぐいらんー

どうでもいいこととか書いてく雑記的なブログ。興味があることにはとりあえず手を出してみるよ

スポンサードリンク

あのONKYOが高音質DAP付スマホを2月下旬に発売予定

ONKYOといえばスピーカーやDACなど、様々な音に関する製品を販売している会社ですが、新たにSIMフリースマートフォンGRANBEAT」 (DP-CMX1)を2月下旬に販売することを発表した。

あのONKYOが作るんだから音質などにさぞ力を入れた製品なんだろうなーと思ったらその通りというか期待以上の製品でした。

GRANBEAT

スマホとしてのスペック

搭載OS Android™ 6.0 (Marshmallow)
搭載APU Qualcomm MSM8956
Hexa-Core (Dual Core 1.8G+Quad Core 1.4G)
ディスプレイ 5.0インチ IPSパネル 静電容量タッチ型 (フルHD解像度 1920 x 1080) (Gorilla Glass Ver.3 採用)
内蔵ストレージ 128 GB *Androidシステム領域含む (RAM:3GB)
拡張スロット micro SD x 1 (SDHC, SDXC対応) 最大 256 GB (exFATフォーマット)
SIMスロット nano SIM x2 (micro SDとは独立したスロット x2)
Dual SIM Dual Standbyに対応 *いずれかのSIMで通話中/データ通信中は、片方のSIMは同時に使えません。
SIM1: 4G LTE, 3G対応、SIM2: 3G, 2G対応
対応Band LTE Band B1/3/7/8/19/26 with Diversity
HSDPA/WCDMA Quad-Band B1/5/6/8/19
GSM/GPRS/EDGE Quad-Band 850/900/1800/1900 MHz
テザリング機能 Wi-Fi / Bluetooth / USB
カメラ撮影機能 メイン: 16メガピクセル (F 2.0) SONY社製 IMX298 Exmor RSセンサー搭載、フラッシュ機能付
サブ: 8メガピクセル (F 2.2)
動画撮影機能 メイン: 4K UHD (2160p) ライト機能付
サブ: Full-HD (1080p)
記録撮影画像フォーマット JPEG
記録動画フォーマット MP4
Wi-Fi機能 802.11 a/ b/ g/ n/ ac (Wi-Fi direct / WPS)
Bluetooth®機能 Version 4.1
Profile: A2DP/ AVRCP/ HSP/ OPP/ HID/ PAN
Codec: SBC/ apt-X/ apt-X HD (Transmit only)
スピーカー フルレンジダイナミック型 x1
位置測位 GPS, GLONASS, A-GPS
センサー 加速度センサー + ジャイロセンサー, 電子コンパス, 近接センサー, 照度センサー

GRANBEATのスペック表(こちら)から引用

カタログスペックを流し見する感じミドルスペックなスマホで、内臓ストレージが128GBと多めなのはオーディオ機を意識した作りになってそうな感じかな。

しかし、高音質を実現するためにDACやらなにやらが搭載されているため、液晶のサイズの割にはかなり重たくなっている。

DSDS(デュアルSIMデュアルStandby)対応

GRANBEATではSIMスロットが2つあるが、それぞれ同時待ち受けが可能なDSDS対応となっている。

これによって片方のSIMを通話用、もう片方をデータ通信用とで使い分けが可能になっている

HDR撮影・4K動画撮影対応

 

ハイエンドスマホでは最近当たり前になりつつある、4K撮影やHDR撮影ですが、こちらの機種も対応している

デジタルオーディオプレーヤーとしてのスペック

DAC & HP Amplifier ESSテクノロジー社 SABRE DAC “ES9018C2M” x2 & SABRE “9601K” x2
音楽再生可能ファイル DSD/ DSF/ DSD-IFF/ MQA/ FLAC/ ALAC/ WAV/ AIFF/ Ogg-Vorbis/ MP3/ AAC
FS と bit数 11.2MHz/ 5.6MHz/ 2.8MHz / 1bit
44.1k/ 48k/ 88.2k/ 96k/ 176.4k/ 192k/ 352.8k/ 384k
16bit/ 24bit (*32bit float/integerは24bitにダウンコンバートして再生)
対応プレイリストデータ M3U/ PLS/ WPL
動画再生可能ファイル H.263/ H.264 AVC/ H.265 HEVC/ MPEG-4 SP/ VP8/ VP9
画像再生可能ファイル JPEG/ GIF/ PNG/ BMP/ WebP
入出力端子 2.5 mm 4極 バランスヘッドホン出力
(BTL/ACG切替、Line outモード対応、ジャック挿抜検知ON/OFF可能) (※アサイン:端子先端より R-/R+ /L+ L-)
3.5 mm 4極 アンバランスヘッドホン出力
(マイク機能付イヤホン対応(CTIA規格準拠)、Line outモード対応、ジャック挿抜検知ON/OFF可能)
Micro USB /OTG 出力 (*充電・データ転送入力端子兼用)
実用最大出力 (JEITA) 75 mW + 75 mW (Unbalanced)
150 mW + 150 mW (Balanced)
全高調波歪率 0.01 % 以下
S/N比 115 dB以上
再生周波数帯域 20 Hz 〜 80 kHz 
インピーダンス Unbalanced: 16 〜 300Ω / Balanced: 32 〜 600Ω
Gain High / Normal / Low1 / Low2
サウンドカスタマイズ機能 プレシジョンEQ, アップサンプリング, リアルタイムDSD変換, ロックレンジアジャスト, デジタルフィルター, フィーチャードEQ
ボリューム 61ステップ (*0 位置含む)
L/Rバランス調整 Yes
本体操作 ロータリー式ボリュームノブ、再生、スキップ、戻り、HOLD *HOLDキーは全ての画面・キー操作、受話動作が無効になります。

GRANBEATのスペック表(こちら)から引用

最近ではハイレゾ再生対応のスマホはちらほら出てきたが、ここまで音質に対して全力できたのはさすがのONKYOといったところ。

徹底したノイズ対策

ノイズ対策

GRANBEATでは、DAP部分とスマホ部分の基盤を分けることによってノイズ対策を行っている。

バランス接続

 

バランス接続可能なスマホ

このスマホは驚きなことにバランス接続対応に対応している。

通常のヘッドフォンはミニプラグと呼ばれる端子でオーディオ機器に接続するが、こうした場合、ステレオでも若干ではあるが、左右の音が混じってしまう。バランス接続をすることでヘッドフォンの左右の接続を独立させ、より立体感のある音楽を楽しむことができる

LDACはなし

apt-X HDには対応しているが、LDACには対応していないようだ。

バランス接続にも対応しているDAPから無線で音楽を聴くなんてことはほぼないと思うが、LDAC対応ヘッドフォンを持っている身としては対応していないのはちょっと残念。

最後に

かなり出遅れての投稿になったが、ここまで飛びぬけたスマホを出されてしまうと食いつくしか選択肢はなかった(笑)

 

基盤を分けるなどかなりノイズ対策に力を入れているようなので心配はないとは思うが、個人的な見解だとスマホ電波なんてノイズの塊みたいなものだと思うのでどこまで高音質を実現できているのか気になるところではある。

 

ソニースキーな私としてはこれを機にソニーさん後追いでZX2の後継に電話機能くっつけてだしてくれないかなーとか思った。

スポンサードリンク